■ 2周年総会(2018.5.26) 記念講演=でっち上げ「暴行事件」 無罪!

『2018年5月26+日、大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会』の2周年総会&記念講演を開催しました。

会場いっぱいの約80名の参加がありました。

記念講演は、この2月に無罪を勝ち取った名古屋白龍 でっち上げ「暴行」事件について、弁護人を務めた塚田聡子弁護士と当事者の奥田恭正さんからお話しを伺いました。 

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5月26日チラシ両面.pdf
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《第1部》総会

 事務局の古川さんの司会で進められました。まず、横山文夫・共同代表が開会の挨拶を行いました。次に原告から、皆さんに裁判傍聴などの日頃の支援に感謝の挨拶をしました。

 参加した弁護団の弁護士から自己紹介の後、山田弁護団長が弁護団を代表して挨拶しました。

 その後、昨年の総会以後の1年間の活動について、小倉事務局長から、スライドを使っての報告しました。(下の「2017年度の活動」PDFファイル参照)

岡本弁護士からの裁判の現状についての簡単な報告の後、さらに小倉事務局長から、活動報告の補足と会計報告をしました。

 そして、今年度の活動方針・予算案、「もの言う」自由を守る会の事務局の体制が提案され、承認されました。(下の「2周年総会議案書」PDFファイル参照)


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2017年度の活動.pdf
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2周年総会議案書.pdf
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《第2部》記念講演

名古屋白龍 でっち上げ「暴行」事件、無罪!~警察による住民運動への干渉・弾圧を許さない~

 講師:塚田聡子弁護士(名古屋共同法律事務所)/ 特別発言:奥田恭正さん(名古屋白龍 住環境を守る会 代表)

 最初にオンエアされたニュース番組の映像を2つ映すことで事件の概要を視覚的に紹介して下さった後、パワポを使いながら、ときには立ち上がって、身体の向きなどを実際に示しながらの塚田弁護士のお話しがありました。(右下の「暴行でっち上げ事件」PDFファイル参照)。


 その後、当事者である奥田さんご本人からの発言、さらに無罪を勝ち取るために奔走した奥様からの発言があり、会場からの熱心な質疑がありました。

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暴行でっち上げ事件.pdf
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 「とても良い(参考になる)話だった」「この話が聞けて総会に参加した甲斐があった」という参加者の声がたくさん聞かれました。


■ 第2回総会(2017.4.22)  100名参加

大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会第2回総会&記念講演には、会場いっぱいの100名の参加者がありました(入りきれずに会場外で聴く方も出ました)

 

総会では、裁判の状況、これまで1年の活動報告、会計報告が行われ、今年度の活動方針・予算案と申し合わせ事項の改訂が提案され、承認されました。

 共同代表として、新たに 

 稲葉当意さん(真宗大谷派 信願寺住職)

 横山文夫さん(弁護士、長良橋通り法律事務所所長)

をお願いすることになりました。    

第2部の講演「大垣警察市民監視事件から見える共謀罪の現実」 講師: 山田秀樹弁護士(弁護団団長)では、現在焦眉の問題となっている「共謀罪」とこの事件の関連が明快に話されました。

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20170422玉田山田講演レジュメ.pdf
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総会と講演の終了後、有志で移動して、大垣駅前で、「共謀罪反対」の街頭宣伝行動を行いました。



■ 発足集会(2016.4.16)         75名参加


 2016年4月16日、大垣市スイトピアセンターにおいて、75名の参加を得て、「『もの言う』自由を守る会」の発足集会が開かれました。

                 → ニュース 参照.

≪第1部≫

 

 山田秀樹弁護士のあいさつに続いて、中谷雄二弁護士の記念講演が行われました。

 

   「進む監視網と市民運動」
   ~自衛隊情報保全隊市民監視事件、仙台高裁判決から~

 

     レジュメと資料は  ↓

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講演レジュメ「進む監視網と市民監視」
進む監視網と市民監視.pdf
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陸自情報保全対訴訟資料
情報保全隊資料023.pdf
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 中谷弁護士は、講演の締めくくりに、「戦争と刑法--戦時治安体制のつくり方」(内田博文=著、みすず書房)に触れ、「闘う術が一切奪われるということが戦時下の特徴である。闘う武器があるあいだに食い止めなければならない。『ルビコン川』を渡ってからでは遅い。渡る前に食い止めなければならない。闘うために必要な武器は日本国憲法が用意してくれている。」という文を引用されました。
 「憲法を武器に闘う」-憲法が完全に壊されてしまう前に。

 現在と未来のために私たち全てに課されている責任です。

 

 

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法学セミナー4月号掲載 書評(中谷雄二弁護士)
内田博文=著「戦争と刑法--戦時治安体制のつくり方」
書評「刑法と戦争」.pdf
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≪第2部≫

 

 当事者と弁護団の紹介、 この「事件」の概要、事件の背景としてのシーテック社の風力発電事業の経過と地元の動き、「事件」が明るみに出てからの取り組みの紹介がありました。

 申し合わせ事項の提案があり、意見交換ののちに承認されました。

 

  資料 は 2014.7.24朝日新聞記事(ホーム)、シーテック社作成大垣警察その意見交換「議事録」、

  及び   ↓ 

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シーテック社風力発電経過.pdf
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これまでの取り組み.pdf
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 中谷雄二弁護士の記念講演

「進む監視網と市民運動」~自衛隊情報保全隊市民監視事件、仙台高裁判決から~

 を冊子にしました。

 

  → その他の資料・情報