岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に連なる山の尾根に、中部電力子会社である(株)シーテックが大型風力発電施設の建設を計画しました。大垣警察署は、風力発電施設(風車)による健康被害、環境被害などに関する勉強会を開くなどした地元住民と脱原発運動などに関わっている市民らの個人情報を、事業者シーテックに提供し、「反対運動をさせないための意見交換」を行っていました。大垣警察署によって「やっかい」などと名指しされた当事者が、こうした憲法違反の行為は許せない、と国家賠償請求訴訟を起こしました。     写真:2016.12.21 岐阜地裁に提訴


5月17日(水) 第2回口頭弁論の傍聴もいっぱいでした

大垣警察市民監視違憲訴訟 第2回口頭弁論が、5月17日(水)10時~ 岐阜地裁 304号法廷で開かれました。

    裁判のページ

      

次回の第3回口頭弁論は7月12日(水)10時~ 法廷は交渉中です。 



4月22日(土)   第2回総会&記念講演に100名

 大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会第2回総会&記念講演には、会場いっぱいの100名の参加者がありました(入りきれずに会場外で聴く方も出ました)

 

総会では、裁判の状況、これまで1年の活動報告、会計報告が行われ、今年度の活動方針・予算案と申し合わせ事項の改訂が提案され、承認されました。

 共同代表として、新たに 

 稲葉当意さん(真宗大谷派 信願寺住職)

 横山文夫さん(弁護士、長良橋通り法律事務所所長)

をお願いすることになりました。   


 第2部の講演「大垣警察市民監視事件から見える共謀罪の現実」 講師: 山田秀樹弁護士(弁護団団長)では、現在焦眉の問題となっている「共謀罪」とこの事件の関連が明快に話されました。

 

 総会の後、有志で大垣駅前で、「共謀罪反対!」のアピール行動を行いました。 

 

  → 「もの言う」自由を守る会 総会



基本資料集を発行しました

以下のものを収録した冊子「基本資料集」を発行しました。

 

・大垣警察市民監視違憲訴訟に至る経緯
・シーテック社作成 大垣警察署との意見交換「議事録」
・訴状(要約)
・被告答弁書(抜粋)

 

           → その他の情報・資料  



ニュース5号を発行しました (2017.3.20)


3月8日第1回口頭弁論  140名の方にお集まり頂きました

 

雪が舞う寒さの中で、他県の方々も含めて約140名の方々が傍聴に集まって下さいました。大法廷だったにも拘わらず、多くの方に法廷に入っていただけなくて申し訳ありませんでした。

  この日の法廷・報告集会の模様、及び書面は、

  → 裁判のページ  及び 裁判資料 をご覧下さい。

 

次回口頭弁論

5月17日(水)午前10時~ 岐阜地裁304号法廷



署名用紙を作成しました

「もの言う」自由を守る会のページ

 

 ≫ 署名用紙

 

からダウンロードして下さい。



学習会に講師を「出前」します

皆さんにこういう疑問、ありませんか?
「共謀罪、最近よく聞くけど、どんな犯罪なの?」「何が問題なの?」

「学習会、したいけど、人数が…」

「大垣警察市民監視事件って、結局どんな事件なの?」「大垣事件はしょせん他人事でしょ?」
そんな疑問に大垣市民監視事件の弁護団員がお答えします。

学習会、やりましょうよ。

 

チラシは下に ↓

ダウンロード
大垣警察市民監視事件と共謀罪の学習会をやりませんか?
出前学習会チラシ.pdf
Adobe Acrobat ドキュメント 1.3 MB

お問合せは、弁護士法人ぎふコラボ 西濃法律事務所 (後藤)まで。

ご連絡先とともに、ご希望の日時、ご予定の場所、参加人数の目安などを担当(後藤)にお伝え下さい。ご希望に添えるよう講師を調整して、出来るだけ速やかにこちらからご連絡し、ご相談するようにいたします。



ニュース4号を発行しました (2017.2.5)


2016年12月21日 岐阜地裁に提訴しました

2016年12月21日、岐阜地方裁判所に提訴しました。

約50名の方々が集まって下さり、原告と弁護団を激励して下さいました。

提訴後、岐阜地裁向かいの岐阜市民会館で、記者会見と提訴報告集会を行いました。

 訴状、新聞報道などは

   → 裁判のページ をご覧下さい。



ニュースを発行しています

 バックナンバーは    → 「もの言う」自由を守る会ニュース

 


2016.4.16 発足集会を開催しました

 2016年4月16日、大垣市スイトピアセンターで、75名の参加を得て、「『もの言う』自由を守る会」の発足集会を行いました。

 → 「もの言う」自由を守る会 総会  

 

 中谷雄二弁護士の記念講演

「進む監視網と市民運動」~自衛隊情報保全隊市民監視事件、仙台高裁判決から~

 を冊子にしました。

   → その他の資料・情報 


■ 大垣警察による市民監視事件とは

 岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に連なる山の尾根に建設予定の風力発電建設をめぐって、大垣警察が、勉強会を開くなどした地元住民と脱原発運動などに関わっている市民らの個人情報を事業者である中部電力子会社シーテック社に情報提供し、事前に市民運動を監視、弾圧しようとした事件。2014年7月24日付朝日新聞が「岐阜県警が個人情報漏洩」とトップ記事で報道し明るみにでた。

 2014年7月24日付け

朝日新聞名古屋本社版

  記事PDFファイル

 

「大垣署とシーテックの意見交換」の中味は

→ 議事録テキスト版

 


 

   この事件の経過については  → 事実経過

資料は  → 資料