集めて頂いた署名は、事務局宛にお送り下さい。

　   事務局：〒503-0906　岐阜県大垣市室町2-25　

　　　　　　　　弁護士法人ぎふコラボ西濃法律事務所内　　

【団体署名について】　

・団体署名はFAXで送信して頂いても結構です。

　　　　　　　　FAX:0584-74-8613

・「団体名」「連絡先」「（裁判所宛）一言」を明記して　お問合せフォーム　からメール送信して頂いても結構です。（事務局で、署名用紙に記載します）

・　“団体署名“は、団体の大小を問いません、ミニサークルのような集まりにもご協力頂きたく存じます。是非、皆さまの周囲へのお声がけをお願いいたします。

第１次集約　2023年９月末　

ご協力、ありがとうございました。

おかげさまで實原教授の証人尋問は決まりました。第６回口頭弁論期日では保留となっている公安警察官の証人尋問を実現するために、お手持ちのハガキを急ぎ送って下さるよう、お願い申し上げます。

【宛先】

〒460-8503 

名古屋市中区三の丸1－4－1

名古屋高等裁判所 

　民事第２部

　　　裁判長 長谷川恭弘 様

名古屋高等裁判所 民事第２部 御中

　大垣警察市民監視事件の控訴審では、情報収集に関わった公安警察官と、意見書を出された實原隆志・南山大学大学院法務研究科教授を証人として採用して頂くようお願いしています。

なぜ一審原告らが対象となったか、どのような態様で情報収集されたかなどが、全く不明です。事実解明には警察官らの証言が欠かせません。

真実を明らかにするため、裁判所には、以下の２項目を要請します。

要請項目

１．警察組織に忖度することなく公安警察官を証人として採用して下さい。

２．権利侵害の憲法上の内容を明らかにするために、實原教授を証人として採用して下さい。

　名古屋高裁民事第二部宛の署名用紙を作成しました。

　「自分の周囲で集めてみよう」と思われる方は、是非ご連絡ください。署名用紙をお送りします。

　署名用紙は、署名欄側のみ印字して使っていただいても結構です。

なお、第１次集約は2023年2月末です。

　第１審は１０月２５日に結審となります。2021年度末にも判決があると予想されます。裁判所に、憲法に則った公正かつ勇気ある判断を促すため、「公正判決要請ハガキ」を準備しました。

★　団体・グループ、あるいは周囲の方々に呼びかけて頂けるなら、必要な枚数のハガキをお送りします。事務局にご連絡下さい。

★　団体･グループなどでハガキを集約して頂けるなら、（切手を貼らずに）当会に送って下されば、まとめて裁判所に提出します。

　（第１次集約2021年１０月２０日、第２次集約 2022年1月31日））